2008年05月10日

で、どっちがトム?



双頭のヘビといえば・・・

川口 ヒ○シ探検隊を思い出した。
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2008年04月08日

スゴ技!・・・で、何の役に立つのかね?



さすが2000年の歴史を誇る中国武術だけはある。

全身くまなく鍛え上げ、寸分のスキさえ与えない。

まったくもって恐るべし!としか言い様がない荒業だ。












もっともだからといって、敵と戦う際に、とり立てて役立つホドの事でもない気がするのは、Pさんの修行が足りないからだろうか?











いやいや、決して侮ってはイケナイ!



なにしろ深遠なる中国武術の奥義だ。

この奥義をマスターするために、我々には想像することさえできないような苦しみに耐えながら、日夜血反吐を吐くような修練を積み重ねてきたはずだ。


まさかいなかっぺ大将の大左衛門をリアルに演じるためだけにやっただけじゃないとPさんは思いたい!


すごいぞFuさん!

男だぜFuさん!


もう30年早くこの技を会得していたら、万国びっくりショーに出れたのに、惜しかったねFuさん!




中国って広いですな〜。
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2008年04月05日

桜切るバカ、梅切らぬバカ

市内の桜の名所、桜木町と桜馬場の桜並木を車で通ってみた。

満開とはいかないまでも、7〜8分咲き。

今日明日が花見のピークだろうけど、生憎今夜は冷え込みそうだし、明日は雨模様。

来週末までは持たないだろうな、残念!

で、花見の宴席で、酔ったイキオイで、枝を折るバカがいるんだろうな〜。

来年も花を楽しみたかったら、桜は枝を切らないのが原則らしい。

反対に梅はドンドン切って、枝数を増やすといいそうだ。

昔の人はウマイ事言ったもんだね。



店の前の植え込みに花の苗を植えたり、カクレナイ・クマノミ君の水槽の水替えをしたりと、のんびり春の一日を楽しむ・・・。





あの〜、今日は定休日じゃないんですが・・・



ま、あせってもロクなことは無い。
なるようにしかならんわい っと開き直って春の風情を味わおう。


なんだか妙に変だぞ。

その証拠に今日は日記まで普通だ!

とてもこれまでと同一人物とは思えませんね。


でも、たまには、イイよね!

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2008年04月01日

エイプリル・・・わかってますよ!

どうせ今日は何を書こうが、ネタくらいにしか思ってもらえない「ステキ」な1日なのは承知しています。

が、それを踏まえた上で、あえてPさんは宣言するのです!声高らかに!












禁煙します!」





思えば15の年から30年間、雨の日も風の日も、1日たりとて休んだ事のない、人間煙突化作業に終止符を打つ時が来たのです!


Pさんが吸ってる銘柄は、ず〜っとハイライト。
けっこうキツイ。

大学時代は友人から「まだそんなの吸ってんの〜?ドカライト!」とバカにされても止めなかった青いパッケージに三下り半を突きつけるのです!

いわゆる「離縁状」です。

この場合「離煙状」かな?



事の起こりは「TASPO」なるカードを作るのがメンドイからです。




余りに単純ですか・・・?










いや、その通りですが(笑


ま、そのカードがなくても店頭では購入できるようなのですが、実はウチのすぐ前がタバコ屋で、これまではいつでも面倒を感じることなく手に入れていたんです。


つまりPさんにとってタバコ=いつでも不自由なく手に入るモノだったわけです。



ところがその店、ひょんなことから昨年末に店じまいして、残ったのは自販機のみ。




そうなると少し離れた7−11まで買いにいかなくてはならないんですが、昼間はともかく、夜中に切れるとさらにメンドイし。

その上、ホロ酔い加減の冬だったら最悪ですよ。

タクシーに深夜割り増しまで払ってコンビニへタバコ買いに行く・・・

1箱いくらになるんでしょう?







ヤケクソになって、思わず紅茶を新聞紙に巻いて吸うかも知れません。
百害あって一利なし、と言われるタバコの数百倍「危険な香り」が漂っていそうじゃありませんか!


「そんなバカな。何もそこまで・・・」





大学時代に経験済みです(涙






というワケで、改めて禁煙をココに宣言いたします!キッパリと・・・!















明日からね!
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2008年03月27日

毒入り危険!かい人20面相

なんだかイタリアまでやってくれたそうな。

モッツァレラチーズの一部がダイオキシンに汚染されている可能性があるとの報を受け、同国当局に早急な情報提供を求めた。日本も23日以降、輸入を保留し、情報提供を待っている。安全が保証されれば輸入は再開されるが、汚染が確認されれば輸入は全面禁止される可能性もある。

・・・一部どっかの新聞の抜粋!
しかもすでに全面輸入禁止措置を取ってるらしい。

さすがにアチコチから何かと批判をあびてるだけに、結構成長したな、福田完全体!

スゲ〜な、オメ。
オラ、嬉しくなっちまうじゃね〜か・・・!

鳥山先生スマンスマン!


しかし、事態はギャグでは許されない状況。



やはり、次はイタ公抜きでっ!てベタなカマシはおいといて、そもそもモッツアレラが解らんので検索・・・。


・・・よく解らんがチーズらしい。


食わないからいいけどね。



食の安全の問題でこないだまで中国責めあげて、で、その前アメリカの狂牛病で、とかいろいろあったけど、中国に関しては情報統制されてるので、人民が知らないって部分が多分にあるし(政府が”新しい農薬だ!これを使え!”と言えば農家はそれが何であれ従わざるを得ないと思う)、アメリカでも似たようなもんだろう(多分政府見解など、気にしない気質)

TVで今も中国の土壌汚染問題をやっている。古館さんが困った顔で伝えている。
土壌汚染の最大の原因は・・・役人のワイロ問題だそうだ。


・・・やれやれ。


都合のいいことしか発表しない。
大本営発表やOKWコミニュケと同じだ。

人間ってそんなモンだ。

で、エラソに言ってるわが国といえば、かの国も及ばないほど、銭の為ならあらゆる偽装するんだな。

社員を路頭に迷わすよりは・・・、とかなんとか言って。



そうやって批判してるPさんも、イザッて時は「目先の肉」によだれをたらすんだろうけどね。

ホントの意味でデトックスするしかないね。
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2008年03月24日

一事が万事、オマケが大事!・・・グリコ編

ご存知一粒300メートル!

なんて巨大な・・・ってベタなツッコミはやめとく。

グリコといえば、オマケがつきもの。
オマケ目当てといえばまるでパブロフの犬のごとく、仮面ライダースナックを思い出す(若い方スマンスマン)世代なんだが、やっぱり今でもパブロフ犬になってしまい、本体より先にオマケ箱を開封。



なんと今風グリコはオマケBOXの方がデカイ!
 

なんでも「ぐりこえほん」っていうミニ絵本が入っているようだ。

装丁はしっかりした硬質プラ製。
 

タイトルは「かもとりごんべえ」っていう、昔の猟師の話らしい。






どりゃどりゃ、ひとつ読んでみるか・・・。


それにしてもひらがなばかりでとてもよみづらいぞ。

  ↑

わかるでしょ?




むかし、あるところに ごんべえという りょうしがいました。

いつものように ごんべえは かもとりにでかけました。  ・・・挿絵で判断するに鴨を撃ちに行ってるらしい。


ぬまにいたかもが とびたちました。
 

ごんべえはてっぽうを いそいでうちました。


みごとはちわのかもに たまがめいちゅう。


「やったー。 おれはかもうちの めいじんじゃ!」 


語尾の「じゃ!」から判断するに、どうやらごんべえは西日本在住という設定っぽい。



さらに連発式の種子島を持っている上、腕前はゴルゴ級のスナイパーと見た。




ごんべえがかもをひろっていると、 なんとそこには、たぬきがたおれていました。


ぐうぜんたまが、あたったのです。  ・・・しかもかなりなラッキー野郎!


挿絵だと明らかに仰角45度くらいで空中に向かって鉄砲を構えているのに・・・地上の狸にまで命中させるとは・・・やはりゴルゴ恐るべし!


どうやらあの銃は連発ライフルなどではなくガトリング砲らしいな。




たぬきがあばれたせいで、 まわりのじめんが ほりかえされていました。 ???先が読めない。急いでページをめくる。
 

そのじめんから、やまいもが のぞいているではありませんか。


「ありゃー、やまいもじゃ!」 ごんべいはよろこびました。 ・・・いつの間にか「ごんべえ→ごんべい」に改名してます。



「とれたえものを いれるふくろがないな。 そうだ、くさでつくろう」  



どうもゴルゴな割には性格はかなり「泥縄」のようです。



計画性に多大な問題点があるゴルゴってある意味怖いです






ながいくさをかっていると  ←長戦を飼う?マジで5秒悩みました。


なんと、きじもつかまえてしまいました。


そのきじは そこで、たまごをあたためていました。


たまごはむっつもあったので ごんべえはうれしくてたまりません。






・・・えらく都合のいい展開だ。んでど〜した? お次は切り株にウサギでも特攻してくるんか?
 




「みっかぶんが、いちにちでとれたぞ。 はやくかえろう」


ごんべえは、ちかみちになる かわをわたりました。


むこうぎしにあがったら 「ありゃりゃー!」


ふんどしからこざかなが とびだしてきたのです。



絵をみるかぎりドジョウ2匹とフナ4匹。




そんなモノを股間に挟んでいるのに全く気づかないとは・・・やはりゴルゴ、下半身も最強!



でもたぬきと鴨と雉と山芋をいれた袋をかつぎ、種子島っぽい外観をしたガトリング砲をたすき

に背負って、下半身ふんどし姿でがに股な挿絵では、どっちかっていうと出雲名

物ドジョウ掬いをしている
ようなカンジで、とても世界を震

え上がらせる完璧無比なスナイパーだとはとても予測さえつきませんが・・・。




わかった!これはPさんを安心させるためのに違いない!







さすがゴルゴ!なにもかも一流だ!










ところで、あと1ページしかないんですが・・・。


急いでページをめくるPさん。










「うんのいいときは こんなもんじゃ。 びっくりしたなあ」


ごんべえは えがおで いえにかえりました。 















  








・・・あのぉ〜















・・
オチは?






ごんべえ以上にPさんがビックリなんですが・・・。





この話、いったい何を伝えたかったのか、今もって謎である。
 





それにしてもこの余韻の残し方・・・。


さすがはデューク東郷。完璧だ・・・。









しかも・・・














絵本、中国製!参った!?????????i?????U?????j

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2008年03月03日

連載決定!

いや、この日記のコトではありませんが。

マンガ家をしている友人のA君が、とある青年週刊誌に連載が決定し、今日、その本を手に入れました。

なんと、表紙を書いている上、巻頭43ページぶち抜きでした!

週刊誌の名前はコミックバンチ

マンガの内容はオンラインで架空のロックバンド(しかもパンク)を作っている、とても大人しい引っ込み思案な青年の物語。
線が細く、絵柄がキレイなので女性には人気が出そうなのは喜ばしいコトだが、コミックバンチは青年誌だぞ!

初めて買ってみてPさん驚きました!

他の作家の方、大物がイッパイです。

キャッツアイやシティーハンターで有名な北条司先生がシティーハンターの続きみたいなのを書いてるし、武論尊・原哲夫両先生の名コンビの北斗の拳 トキ外伝が載ってる!じゃあ〜りませんか!

女性諸氏には解らないかも知れませんが、「北斗の拳」といえば、男なら誰でもあこがれたことのあるマンガです。

主人公は胸に7つの傷を持つ男、ケンシロウ。
そして彼の「気がつかなかったのか?オマエはすでに死んでいる・・・

というナイスな名セリフと共に

「ふでぶ〜」
「はおわ〜」

などというまったく意味不明な言葉を発しながら顔や体が崩れはじめ、しまいにゃ爆死状態の雑魚キャラ。

知らない方のために、かいつまんで話せば

古来中国より伝わる伝説の暗殺拳「北斗神拳」

その奥義は一子相伝のため、伝承者以外は師によって殺されるのが常であったが、199×年に起こった戦乱のため、北斗の4兄弟は皆、生き残ってしまう。

長兄ラオウは、まさかその後某インスタントラーメンにその名を残すとも知らず、「拳王」と名乗り乱世を治めるべく「暴力と恐怖」による支配をはじめる。

その実弟である次男トキ。慈悲と慈愛をもって民を救う義拳の使い手として、その実力はラオウも認める最大のライバル。

三男ジャギ。師の眼力を疑わざるを得ない人選。でも最強!
だってすぐショットガンぶっぱなすんだもん

その上、相手の裏をかいたり罠を仕掛けたりと、卑怯なこと120%!

でも兵法の奥義にはかなってそうだな。



相手の隙をつくってのは定石だから・・・やっぱ最強!

で、奥義継承者四男のケンシロウ。
大乱後、最愛の恋人「ユリア」と隠遁生活を始めようとするが、南斗六聖拳「殉星」の男、シンに奪い取られる。七つの傷を付けたのもコヤツ。

しかしシンもいたってユリアにご執心だったようで、ユリアのためだけに「サザンクロス」って街まで作り上げてしまう。

その他、シンの部下の四天王(クラブ・ダイヤ・スペード・そしてハート???n?[?g)や牙一族とか、あと何をやっても裏目に出た挙句「貴様には、死さえ生ぬるい!」といわれて地獄へたたき落とされたアミバやデビルリバースや、これまた武威を持って覇を唱えんとする最大の敵「南斗聖拳」の覇者「サウザー」など、ま、少年誌にありがちなパターンで、倒しても倒してもキリがないほど最強の敵とピンチの連続が出てくる。





そんな修羅場を切り抜けて、最後にして最強の敵、ラオウとの決戦後にわかったこと・・・。







ユリアを取り合って、何千人も死ぬような兄弟ゲンカはやめてくれ〜っ!



コミックバンチ。よろしければド〜ゾ!
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2008年03月01日

そうか、そうだったのか!

楽聖といえば、皆さんは誰を連想されますか?

ベートーベン?シューベルト?田端義夫?



中世ヨーロッパにおいて、ゴシック様式を完成させたと言えば、ヨハン・セバスチャン・バッハではないかとPさんは思っています。

中学校の音楽室に額縁入りで飾られていた彼らの肖像画。(バタやんはなかったけど)

皆、ベルサイユの薔薇にでも出てきそうな、完全クルクルパーマでもみ上げまでパーマネント状態!


しかも金髪!当時五分刈りが当たり前だった田舎の中学校では、明らかな校則違反!
しかもみ〜んな、長ランみたいなすんごい服着てるし・・・。学帽政もまっ青なハイネックで!  

 




もみ上げクルクルは「宗像コーチ」と「藤堂先輩」しか日本には、いないのに、中世のウィ〜ンには、随分とたくさん生息していたんだな〜、って当時は思っていました。




そんな偉大な音楽家の頭蓋骨を元に、こともあろうに復元してしまったというニュースが・・・。










 
   
ウ〜ン、偉大な楽聖というより、どう見ても売れない3流プロレスラーだぞ、コリャ!



以下、記事全文。


 それはさておき、随分おしゃれ大学ですね。


229 AFP】最新の科学技術によって、ドイツの作曲家、故ヨハン・セバスチャン・バッハ(Johann Sebastian Bach1685-1750)の頭がい骨から「実際の顔立ち」を再現することに成功した。このプロジェクトを手掛けたのは英国スコットランドのダンディー大学(University of Dundee)上級講師であるキャロライン・ウィルキンソン(Caroline Wilkinson)博士(法廷人類学)。バッハの生まれ故郷アイゼナッハ(Eisenach)にある博物館バッハハウス(Bachhaus)は、321日から99日まで開催する「Bach through the mirror of medicine(医学の鏡を通してみたバッハ)」と題した展示の一部で、この復元像を公開する。


<blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2689000/f2bdd332d3c99c19a4e2bb12ec7dd2d5.js"></script></blockquote>
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2008年02月29日

太陽系戦線 異状アリ!

水金地火木土天海・・・

2006年8月、それまでは太陽系の第9番惑星とされていた「冥王星」が、その地位を剥奪されたことを憶えてらっしゃる方も多いだろう。

冥王星から言わせれば、はるか離れた一惑星上の生物から

「あれは惑星である!」

「しかし、我々が提示した条件と定義をみたしておらず、よってあれは惑星とは認定しかねうる・・・」

といった争論にも

「ワシ、カンケーないけんね。グルグル回ってるだけじゃけん」ってなカンジだろうが、その実、冥王星が惑星の認定をはずされたせいで衝撃を受けた業界もあるのだ!



星占いとセーラームーンファンクラブである。

主張の拠り所が、あっけなく否定されてしまったのだ!

それに理科の先生。先の「水金地火木〜」は妙に語呂が悪い。落ち着きがないのだ。


それでも人の噂もなんとやら。


どうにか辻褄あわせをしたりしながら、世の人々が冥王星の存在がなくなった事を忘れ去ろうとしている矢先にコレだ!

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080228/trd0802280814001-n1.htm

あると仮定すると、その距離なんと80天文単位!!!

びっくりマーク(!)いくらつけたって、全くピンとこないこの単位だが、1天文単位は太陽→地球間に相当する1億5000万キロメートルだそうだ。
その80倍って事は・・・Pさんって、ホラ、文系だし。


つまり、スゲー距離だ。

太陽系ってひろいんだな〜、つくずく。



道理で宇宙戦艦ヤマトもワープを繰り返してたはずだ。


ところで、太陽系を抜けるだけでヤマトが何回ワープしたか知ってる?















Pさんは知りませんが・・・。

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2008年02月21日

日本を降りる若者たち

今から9年前、別にこれといって目的もなくタイに行ってみた

海外はそれが2度目。1度目はそれよりさらに10年前にインドをぶらついて以来だ。
タイはその後、また訪れるコトになるのだが、その最初の訪問時、実に不思議な感覚を覚えた。



その感覚とは・・・




「懐かしい・・・」

初めて訪れた国なのに、なぜか妙な懐かしさを感じる。

Pさんは昭和37年生まれ。
山口の片田舎で育った。

周りは田んぼだらけ。家の前の道は舗装されておらず、街灯なんてものもない。
だから夜道はエラク怖かった!
・・・のを憶えている。

町内には一応野菜や魚、肉といった生鮮食料品店があった。
金が無いときは「ツケ!」で済んでいた。

で、いざ買い物すれば、オバちゃんがそれを新聞紙を半分にちぎってくるんでくれる。今考えれば、とてもエコですよ、ハイ。

オヤジのでかいアルミの弁当箱を包むのも、やっぱり新聞紙だったな〜。

ウチだけじゃなくほとんどがそうだった!幼稚園に行って石炭ストーブで弁当暖めて食べるのが旨いんだ!
大概、ごはんの上にカツオ節と海苔がのってて、醤油が足らしてある。

これが温まると、フタ取った瞬間、天国!

おかずは漬物がホトンド。



でもタマに卵焼きも時々混じる。

ウインナーなんて入った日にゃ、もう、ヒーローですよ!
真っ赤なヤツがタコみたいなヤツ。

子供の社交場はもっぱら駄菓子屋。10円にぎってあれこれ悩んだモンだ。

風呂は当然銭湯。時々飲ませてもらえる「リンゴジュース」と「ヨーグルト牛乳?」が嬉しかった。
二股の先にハリがついてる器具で、紙のふたを「ポンッ!」って開けて、ゴクゴク・・・。

銭湯の近くにはJRの踏切があって、小さい頃のPさんは、そこで列車を見るのも楽しみだった。
あれに乗れば知らない街に行けるのか〜って想像が楽しかった。




留守をするときでも家に鍵はかけない。つ〜か、はじめから無い。
風が入ってこないように「窓は」ねじ込み式の鍵をかけるが、玄関はテキトー。


ミソや醤油が足りなくなったら、お隣へ借りに行く。

そのうちいろいろ出始めて、オムライスとスパゲッティと鶏の足を焼いた日はゴチソウ!



カラーテレビが届いたときの感激は、まだ覚えている。

これで近所の「のぼる兄ちゃん」トコに行かないで済むのか〜。


貧しかったが平和だった気がする・・・。







それを感じてしまったんだ、あの国で。

さすがに首都のバンコクはすでに東京とあまり変わらないからそんなこともなかったが、約1ヶ月くらい北タイの田舎をアチコチ徘徊してたら、ちょっとした路地の風景、そんでそこに住んでるタイの人達の雰囲気が、あの頃と同じだった。



チェンマイって街があるんです。
今でもタイの第2の都会。元々は首都だった街だ。
日本で言えば京都っていうより鎌倉ってイメージだろうか?

夜になるとナイト・バザールって屋台街が賑わうのだが、ある日Pさんそこで飲みすぎて、泊まってるロッジまで歩いてるうちに吐いてしまい、めんどくさくなったから、そのまんま路上で寝ることに・・・。

何時間たったのか憶えてないけど、ゆすり起こされた。見知らぬタイの人に。

「そんなトコで寝てると、財布がなくなるぞ!」って。


幸いなことに財布も中身も無事だった。

彼は笑って「よかったな。タイにも悪いヤツはいっぱいいる。気をつけたほうがいいぞ。特に日本人は狙われやすいからな」と言って去っていった。

「月光仮面」にタイで出会えるとは思っていなかった。


チェンマイに定年後の日本人夫婦が多くなってきたという理由もわかる気がする。

Pさんも「いつかここで暮らしたいな」とその時思ったものだ。






首都バンコクに「カオサン通り」ってとこがある。らしい!

実はカオサンには行ったことがないのでよくわからんが、世界中から背中にリュック1つかるって、世界のアチコチをひたすら漂う、2000年くらい前のゲルマン民族みたいな人達の巣窟らしい。


なぜそこに集まるかといえば、安い宿が多いから。



Pさんはインドでサダル・ストリートとかニューデリーのメイン・バザールとかで「安宿」体験してたし、今回のタイでは「リッチな連れ」がいたので、結局カオサンには行ってない。

もっとも知人によると、安宿といえどベッドはインドの100倍きれいで、トイレ1000倍キレイだそうな。

当然、そこに居つく人達も多く、今日のタイトル「日本を捨てた・・・」は、そんな彼らの観察記録兼分析集みたいな本。
この本の作者自身、バリバリの元バックパッカーである。



知人に薦められて読んでみた・・・。







ドラえもんが実在して、どこでもドアがあれば、間違いなく今すぐ行く!

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2008年02月13日

タイのぴょん吉

やっぱりド根性でした。

今日はこれだけだぴょ〜ん!


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2008年02月08日

意外な効能

時として、当初の目的とはまったく違った方向で生かされるモノってありますよね。

例えばポテトチップス。

あれもフライドポテトを作るつもりで出来た失敗作って聞いたことがあります。

その他にもピッチャーとしてジャイアンツに入団したものの、風呂場

で転んで肘を故障し、でかい図体が災いして、何の役にも立ちそうも

なかった男が、とうとう日本を代表するプロレスラー「ジャイアント

馬場」になったり・・・ちょっと違うか。



それにしても、こんな使い方があったとは・・・


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